結果発表〜〜

ラストには感動的な結末が待っていた。ダービー騎乗17回目を数えるベテラン、河内洋(45歳)のアグネスワールドが弟弟子の武豊騎乗のエアシャカールをを7センチ交わし、第61回日本ダービーを制し、平成9年に生まれた国産サラブレッドの4歳馬、8505頭の頂点に立った。なお、3着にはアタラクシア、4着にはトウホウシデンが入り、俺的(ぼかした表現)にはもうちょいの結果となった。えっなぜかって?それは俺は馬連でエアシャカールからアタラクシア、トウホウシデンってのも買っていたからそっちが来てくれた方がおいしかったというわけさ。

↓全着順

着順 枠 馬番 記号 馬名 性 齢 負担
重量		 騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 2 4
アグネスフライト　 牡 4 57.0kg 河内洋 2:26.2 　 452Kg -4 長浜博之 3
2 1 2
エアシャカール　　 牡 4 57.0kg 武豊 2:26.2 ハナ 494Kg +2 森秀行 1
3 7 13
アタラクシア　　　 牡 4 57.0kg 四位洋文 2:26.8 ３ 1/2馬身 500Kg +6 池江泰郎 6
4 6 12
トーホウシデン　　 牡 4 57.0kg 田中勝春 2:27.0 １ 1/2馬身 420Kg -2 田中清隆 9
5 1 1
リワードフォコン　 牡 4 57.0kg 後藤浩輝 2:27.1 クビ 462Kg -6 田中清隆 10
6 8 17 (抽) ジョウテンブレーヴ 牡 4 57.0kg 蛯名正義 2:27.2 ３／４馬身 468Kg -4 相沢郁 5
7 3 5
カーネギーダイアン 牡 4 57.0kg 藤田伸二 2:27.3 ３／４馬身 460Kg +2 松田博資 4
8 8 16
プラントタイヨオー 牡 4 57.0kg 小野次郎 2:27.5 １ 1/4馬身 454Kg +4 川村禎彦 16
9 2 3
オースミコンドル　 牡 4 57.0kg 武幸四郎 2:27.7 １ 1/2馬身 478Kg +4 白井寿昭 7
10 7 15
ジーティーボス　　 牡 4 57.0kg 吉永護 2:28.0 １ 3/4馬身 546Kg -4 吉永正人 15
11 4 8 (市) クリノキングオー　 牡 4 57.0kg 幸英明 2:28.1 ３／４馬身 452Kg +10 谷潔 17
12 5 10 (父) ダイタクリーヴァ　 牡 4 57.0kg 高橋亮 2:28.4 ２馬身 492Kg +2 橋口弘次郎 2
13 3 6
タニノソルクバーノ 牡 4 57.0kg 岡部幸雄 2:29.3 ５馬身 468Kg 0 島崎宏 8
14 4 7 (父) マイネルブラウ　　 牡 4 57.0kg 横山典弘 2:29.5 １ 1/2馬身 454Kg +4 安藤正敏 12
15 8 18 (市) マイネルコンドル　 牡 4 57.0kg 伊藤直人 2:29.8 １ 3/4馬身 472Kg 0 相沢郁 18
16 7 14
パープルエビス　　 牡 4 57.0kg 石橋守 2:30.0 １馬身 462Kg -2 境直行 11
17 6 11
マルカミラー　　　 牡 4 57.0kg 福永祐一 2:30.0 アタマ 420Kg -4 瀬戸口勉 14
18 5 9
マイネルブライアン 牡 4 57.0kg 北村宏司 2:31.3 ８馬身 500Kg -10 宮徹 13

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